ニートの救世主

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未経験でも在宅ワークは出来ます。

【ニート歴2年の実体験】職場勤務から在宅ワークになってよかったこと3選!

私が過去に2年間、工場の職場で働いた後、2年間のニートを生活をしてから現在の在宅で働くようになってよかったことを3つ紹介していきます。

 

この記事は、仕事をしたいけれどなかなか自分に合ったいい仕事が見つからない方や今の仕事が肉体的に大変で楽で簡単な仕事を探している方にぜひ読んで欲しいです。

 

 

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時間に余裕ができる

職場勤務は家から職場まで通勤しなければならないため、行き帰りの通勤に時間を費やしてしまいます。

もし、職場勤務で家から職場までの通勤時間が片道1時間だとするなら、行き帰りで往復2時間、それが月〜金曜日の1週間なら10時間、1ヶ月なら約200時間を家から職場までの通勤で時間を無駄に使っていることになります。

また、職場勤務は通勤で乗るバスや電車は、満員状態で乗らなければならないことがあるので通勤ラッシュのストレスもあります。

 

しかし、在宅ワークであれば通勤の必要がないのでバスや電車に乗らなくて済みますし、通勤時間がないので時間に余裕ができます。例えば、睡眠時間を多く取ったり、自分の趣味などに時間を使うことができるようになります。

 

肉体的な疲労がない

職場勤務は仕事によって、肉体労働があったり、通勤などの移動で体を使うことがあり、毎日それを続けていくと肉体的な疲労がどんどん溜まってしまいます。

また、職場勤務で仕事をするにしても何かで怪我をした際にまた同じように肉体労働を続けられるかかどうかわからないリスクもあります

しかし、在宅ワークであれば基本的には、イスに座ってパソコン作業をずっと行うので肉体的な疲労がありませんし、怪我をしたとしても仕事を続けることができます。

 

※肉体的な疲労がないということは、体をあまり動かす習慣が減ってしまい、体が太りやすくなってしまうので日常的に適度な運動が必要になります。

 

精神的な負担が少ない

職場勤務は、他の人に見られながら作業を行うことがほとんどなので常に緊張感やプレッシャーがある環境で仕事をしなければなりません。

また、職場勤務では対面ということもあり、人によっては人間関係などでうつ病になってしまうリスクがあります。

しかし、在宅ワークであれば基本的には会議などが無ければ、対面する必要がありませんし、誰からも見られないのでストレスなく集中して作業を行うことが出来ます。

 

※誰からも見られないということは、仕事をサボってしまうことがあるので与えられた仕事は、しっかり行っていく必要があります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

私が以前、職場勤務していた頃は、朝の5時に起きなければならなかったのですが、現在の在宅ワークでは朝の8時に起きても大丈夫なくらい朝ゆっくり起きています。

また、以前の職場では立ちながらの作業だったので毎日足がとても疲れていましたが、現在の在宅勤務ではイスに座って作業をするだけなので肉体的な疲労はありません。

そして、以前の職場は周りからのプレッシャーがあり仕事をするのが憂鬱でしたが、現在の在宅ワークは、自分のペースで作業ができるのでストレスなく仕事をすることができています。

 

私が在宅ワークに出会って感じたことは、今までやってきた職場勤務の仕事は一体何だったんだろう?もっと早く在宅勤務を始めておけばよかったなと今まで損をしていた気持ちになりました。

在宅ワークをやったことがない人は是非、在宅ワークの仕事を体験してみて下さい。

職場勤務よりも在宅ワークの方が良いと感じるはずです。

私と同じように距離や時間に縛られず、在宅で仕事を始めてみませんか?

 

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